本気のチェリーボンボン
本格的なチェリーボンボンに挑戦
初夏の食べるルビー、サクランボ。その中でも有名な山形県東根産の佐藤錦をキルシュに漬け込むこと半年。これをチョココーティングしてチェリーボンボンにしました。
本気の、大本命用のバレンタインチョコです。
美味しいサクランボ、食べたい誘惑と闘いながらのチェリーの酒に漬け込む
半年たって色が抜けてるけど、けっこう肉厚でぷりぷりしてる。
フォンダンをかけてその後チョコ掛け
10日後からが食べごろだから、逆算して1月末に作ります。
これは、食道楽さんに味わってほしい。本物のサクランボだから、もちろん種が入ってるので要注意。しかし、洋酒ゼリー入りのまがい物との違いは歴然!
売れるかな? 残っても私が食べる!!
大切な人に少しずつプレゼントしよう。もちろん売れてくれれば何よりだけど。
この10日の間に、味がどんどん変化していくらしい。お味見・・・。
あ~、幸せ💛 この肉厚チェリーのままで十分美味しい。これ以上美味しくなったら・・・どうなるの?
0コメント